両腕が痛くて、肘まわりも痛いという方が来院。

仕事でよく腕を使うとのこと。

かなり前からずっと痛い。

ズボンを履くのにも激痛が走る。

治療5回で「痛みが軽減してきた」とのこと。

激しい痛みなので間をあけずに詰めてもらいました。

痛い腕を思いっきり使いながら毎日仕事しているので思ったより回復が遅いが、昔からある痛みなのでなかなかとれないのは覚悟していました。

少し腕を休ませたらもっと回復が早いのですが・・・・・

治療は肝虚を中心とした治療。

肝虚とは血の不足で筋肉に栄養が足りていない状態です。

その他には肩や背中にものすごい凝りがありました。

長年で積もり積もった凝りです。

放っておいたら慢性的な痛みになるので軽減して良かったです!

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淡路島(あわじしま)の鍼灸院 
洲本市物部1-9-11
吉澤鍼灸治療院
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2015.10.29 Thu l 症例 l コメント (0) トラックバック (0) l top
特に肉体労働もしていないのに肩が上がらない男性です。

撮影にご協力をお願いしたら快くご了承してくれたので写真を使用させてもらいました。

プライバシーのために顏は塗りつぶしています。

肩1
(治療前)
思いっきり上げてくださいとお願いすると、上の写真通りです。

前後には上がるが横には上がらない。

何となく肩がだるく痛い。

肘も変形をしています。

肌を触ったらとても冷たい。

脈診をすると全体的に弱い。弱脈という脈状です。

傷寒論という本に弱脈について以下の記載があります。

【太陰爲病.脉弱.其人續自便利.設當行大黄芍藥
者.宜減之.以其人胃氣弱易動故也.】
(要略)
弱脈の人には大黄、芍藥というような冷える漢方薬は控えなさい。
胃腸が冷えて虚弱なために下痢をします。


肩2
(治療後)

胃腸を温める治療を行いました。

手首の真ん中のツボ、足の親指近くにあるツボの2箇所に鍼を接触しました(刺していない)

弱脈は消えて力強い脈になり、肩が上がるようになりました。

これは胃腸が働いて気血を作って、肩までまわったためです。

体を冷やすような生野菜などを控えるようにお願いして治療を終えました。


**通常治療は服を着たまま行います。
   肘、膝までシャツ、ズボンが上がれば問題ないです。
   服を上 げたり下げたり面倒で脱ぎたい方は任意でしてもらっています。



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2010.12.22 Wed l 症例 l コメント (0) トラックバック (0) l top
Aさん、23歳。

生理不順で当院を訪れました。

初診時にお聞きすると三ヶ月ほど生理が遅れているそうです。

体温も35度台です。

脈診や体表観察をすると腎が冷え、肝にも血がなくて冷えております。

まずそれらを温めるような治療をしました。

それに加えてお腹を温めるためにお灸もしました。

仕事が忙しいので2週間に1度しか来れないというので家でお灸をするようにお願いしました。

3回目の治療で前回の周期より4日早かったそうです。

6回目の治療で正常な周期の2日遅れまでになりました。

その間の体の変化としては小水がよく出るようになってきたとのこと。

下腹部を触るとしこりがあったのが消失していました。

これは気の巡りが悪いために瘀血という血がとどこおるために起こります。

放っておくと子宮筋腫予備軍にもなります。

8回目の治療時には体温が36度4分までになっており、ずっと36度台をキープされているとのこと。

その後も体調管理で継続して治療をしております。

鍼灸治療は女性ホルモンにも影響を与えることができます。


*ご本人のプライバシーのために年齢など少し変化をつけております。



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2010.12.21 Tue l 症例 l コメント (0) トラックバック (0) l top