耳に水が溜まって鼓膜に膨らみがない子供さんが来られました。

このままいけば耳にチューブを入れる手術が必要とのことでした。

最初はずっと脾虚肝実証(ひきょかんじつしょう)。

胃腸が疲れて湿(しつ)が発生して、それが耳の水になっていました。

肝実もあったので耳を巡る経絡(けいらく)である少陽経(しょうようけい)がうまく流れていない状態。

それが治療して3か月を過ぎたぐらいから肝虚証(かんきょしょう)に変わりました。

それからは毎回肝虚です。

あれれ?急に肝虚に変わったぞ・・・・と思っていたら耳の水が無くなって鼓膜が膨れてきたとのこと。

今は習い事の練習に一生懸命で血を使い過ぎている状態です。

手術を回避できて良かったです。

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淡路島(あわじしま)の鍼灸院 
洲本市物部1-9-11
吉澤鍼灸治療院
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2017.01.10 Tue l 症例 頭 l コメント (0) トラックバック (0) l top

脳に器質的な疾患があり、めまい、頭痛がひどくて会社を長期に休んでいる。
1人では運転もできなくて歩けない状態で来院。

初診)
脈診するも脈が弱すぎてほとんど診れない。
しかし、体は大きいし声も大きい。
顔も赤ら顔である。
どうみても熱証とその時は思う。
証は肝虚。

その後何回か治療)
脈診すると力がでてきていた。
会社に行けるようになった。
食欲はない。
休日にハードな用事を朝から夜まですると再発。
脈診するとまたもや弱。
この方は寒証なのだ・・・・・
顔が赤ら顔で、声も大きく体も大きいが・・・・
話を聞くと10年前に月に100時間以上残業を繰り返し、その時に体の器を壊している。
壊してから元々な体質である熱証から寒証に移行したのだ。
顏の赤ら顔も真寒仮熱で少ない陽気が上昇している。
頭痛も陽気が少なくて巡りが悪いので起こっている(通常の頭痛とは全く逆パターン)。
それがわかって以来、合水から土穴にツボを変更した。
食欲が出てきて、頭痛も芯がとれないが我慢できる程度になった。

本人のご都合で9回で終了したが、社会復帰できて日常を暮らせるようになった。
最後の方は治療間隔も自分で長めにしはじめたが、もう少し治療していたら完治レベルまでできたと思っています。
ご希望の回数内に完治できなくて申し訳ない・・・とも思っております。

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2016.09.01 Thu l 症例 頭 l コメント (0) トラックバック (0) l top