40代の方。

夜中に突然、動悸がして呼吸困難になり救急で病院へ。

検査したが異常なしとの診断。

初診)
腎虚証。

復溜(ふくりゅう:ツボの名前)に鍼をするとその場で「胸が楽です~」とおっしゃる。

2回目)
夜寝るときに、目覚めたらザワザワする感覚
肝虚証。
合水穴の曲泉(きょくせん)、陰谷(いんこく)に治療して胸にある熱をとる治療をする。

3回目)
とても楽になっているが少し不安。
おなじく肝虚。

4回目)
少し治療間隔をあけても不安はない。
肝虚。
治療は終了。

(総評)

ベースに腎虚があり虚熱が胸に停滞したことにより発症。

脈は沈んだ革脈で虚熱が内攻しているのを示している。とくに脈の寸口部分(心と肺をあらわす部分)は沈実。

これがあるかぎりまた発症の可能性がある。

鍼灸治療をすると脈が中位に浮いてきて内部の熱がとれている。

体質的に疲労すると熱が内攻するものだと思われる。

予防に月1回治療するように・・・・とアドバイスをさせてもらった。

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2016.07.04 Mon l 症例 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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