私の説明で「流産」という言葉が何度かでてきます。

読みたくない方は飛ばしてください。


不妊治療で鍼灸をされる選択される方がいます。

鍼灸治療をして妊娠するとその時点で治療を終了してしまい、不運にもそのまま流産されてしまうこともあります(そのまま出産される方も多数います、決して鍼灸をしないと無事出産しないという意味ではありません)。

このようなことは流産癖がある方になりがちな傾向があり、安定期と言われる5か月になって死産した方もいました。

次回の妊娠からは出産直前まで鍼灸をすることで無事出産されています。

今思いつくだけでも流産癖があって次の妊娠からは鍼灸治療を継続して出産した方は4人、不運にも流産された方は1人です。

不運にも流産された方は脈診で妊娠中に脈が浮いてはいけない部分が浮いておりました。

もっと治療間隔をつめるようにお願いしましたが、なかなか日程が合わずに週1度程度の治療でした。

子宮に器質的な問題があった方なのですが「ある部分の脈の浮き」が治療してもなかなかとれなかったので自分の腕が追い付いていないか、運命であったのか・・・と思うところです。

流産を繰り返している方が治療を終了しようとしたので、同じ経験をしている方にこの感想文をお願いして書いてもらいました。

書いてくれた方は姙娠8か月ですが、脈をみても安定しているし、病院からも順調とお墨付きをもらっています。


IMG_0696.jpg


治療法ですが、熱証体質なので津液(しんえき)を増やすことでクールダウンさせるような治療をしてます。

胸に熱が多すぎると血圧があがる・・・・と考えるのが東洋医学なので、毎回胸の熱をとるような治療をしております。

津液を増やすと血も増えるので、赤ちゃんに栄養がいき元気になります。

鍼灸で生殖機能の回復をはかることで本来あるべき妊娠力を取り戻し継続させていくことに繋がります。


******************************
淡路島(あわじしま)の鍼灸院 
洲本市物部1-9-11
吉澤鍼灸治療院
0799-22-3533
******************************




*******************************************************
淡路島(あわじしま)、洲本市、淡路市、南あわじ市の鍼灸院 
洲本市物部1-9-11
吉澤鍼灸治療院
0799-22-3533
ホームページ http://www.hari-yoshi.com/
********************************************************
2016.08.18 Thu l 症例 婦人科 l コメント (0) トラックバック (0) l top