気・血・津液という3つの過不足から病症が現れると東洋医学では考えます。

特に「気ってなんやねん、あやしいぞ」とか「気って存在しない」と言われるので、治療中はおおまかにわかりやすいように「血の不足です」と言っております。

気というのは東洋医学特有の考え方です。

西洋医学のない時代には人は気の存在を普通の考えとしていました。

「気」とは簡単にいえば働きや熱のことです。

「血」や「津液」というのは物質なのです。

「気」がなければ物質である血や津液は動かないよ・・・・というのが東洋医学的な考えなのです。

ではどこで気などが作られるのでしょか??

食べたものが胃に入って、そこから作られます。

胃はすぐ下の腎にある命門の火という熱を受けて食べ物を煮込んでいる釜みたいな感じです。

「食べ物」、「胃という釜」、「腎の命門の火というガスコンロ」が必要なのです。

ちょっと難しくなってきましたね。

食べ物が胃腸で分解されて気・血・津液ができるのです。

厳密にいえば説明不足もあるかもしれませんが今日はこのあたりで・・・・・・


年初めの診療は1月4日、午前9:30からです。









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2011.12.31 Sat l 学術 l コメント (0) トラックバック (0) l top