ずっと腹痛で苦しい方。

胸焼けもあります。

カメラで検査するも異常なし。

脈を診ると数脈で早い。

そして浮脈で強い。

舌苔も黄色で気虚もあります。

脈診、腹診をすると脾虚腎虚の熱症状になっています。

この方が長引いているのは熱が腹痛に絡んでいることなのです。

脾虚、腎虚の虚熱の治療をして、大腸経の熱もしっかりと取りました。

2回目の治療で痛くない日も出てきて、3回目で痛くないとのこと。

ただ、脈があまり良くないのでもう少し続けるようにお願いしました。



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淡路島(あわじしま)、洲本市、淡路市、南あわじ市の鍼灸院 
洲本市物部1-9-11
吉澤鍼灸治療院
0799-22-3533
ホームページ http://www.hari-yoshi.com/
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2019.01.24 Thu l 症例 胃腸 l コメント (0) トラックバック (0) l top
このような方が来られました。
背中の凝りが常に気になって、顔を下に向けるとしんどいらしい。
疲れもとれないらしい、、、
脈診すると、胃が疲れて気血の不足があります。
腹診をしても同様に胃と肝が疲れています。
胃のことを聞くと、最近毎日アイスクリームを食べているらしい。
胃が冷えてしまい働かなくなってるので疲れがとれないのです。
顔を下に向けると胸がつかえるのも胃経の流れが悪いせいです。
肝経と胃経を調節するとその場で背中と胸の違和感が軽減しました。
アイスクリームも控えるようにアドバイス。
あと1.2回治療したら本調子に戻ります。
足の陽明胃経↓
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2017.07.02 Sun l 症例 胃腸 l コメント (0) トラックバック (0) l top
20年ほど毎日お腹のみぞおちから臍あたりまでつる感じの方。

脈診をして、お腹の診察をすると脾虚肝虚証(ひきょかんきょしょう)でした。

胃腸が弱って、体に気血がない状態でした。

1回目)鍼は刺さないように金鍼で接触のみ。
    脈に力がないので土穴(どけつ)を使用
     
2回目)上腹部の違和感が軽減して、下腹部に違和感が感じる

3回目)お腹の違和感はマシ

疲れたら少し違和感がでるので定期治療しています。

毎日感じていた違和感が数回で軽減するので鍼灸は不思議なものです。

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2017.02.22 Wed l 症例 胃腸 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ノロ、ロタは喉が渇きます。

しかし水を飲むと吐きます。

これは胃腸内には水がいっぱいですが、胃腸内の水が血液中に吸収されていないので脱水状態になっているためです。

鍼灸では脾虚が多いです(必ず脾虚とはかぎりません)。

脾虚なら合水穴の陰陵泉、曲沢を使うことによって、胃腸内の溢れた水を血液内に取り込み小便として出していきます。

そして足にあるツボにお灸をするとよく効きます。

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2017.01.05 Thu l 症例 胃腸 l コメント (0) トラックバック (0) l top
腹痛、下痢、便秘、冷え症、疲れやすい。

病院で過敏性大腸炎と診断され過去通院されている。

脈診をして、腹を見る。
その時点で脾虚肝実証と決定。
舌診をしなくても証がわかったのでしていない(もう少し情報が欲しい時は必ずする)。

○最初の1か月は週2回ペースで来てもらっていた。
その時点で腹痛は軽減していく。

○次の2か月は週1ペース。
週1でも痛みがほとんど感じなくなってきた。

○現在は2週間に1度のペース
夏なので冷たいものを飲みすぎたら腹痛がある。
しかし、治療後10日は腹痛がマシになっている。

(病因病理)
肝が熱をもち胃腸にも影響を与えている。
肝が熱をもつ原因は仕事などのストレスの可能性がある。

10年ほど毎日あった腹痛が定期的に治療することで軽減している。
ストレスの原因である仕事は生活するために辞めることができないので、その負担を鍼灸治療で定期的に解消すると日々を快適に送れる。


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2016.07.30 Sat l 症例 胃腸 l コメント (0) トラックバック (0) l top